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スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は? パワーストーン効果

スファレライトにはどんな意味と効果があるのでしょうか?今回は、名前の由来や和名など、スファレライトの情報も詳しくご紹介していきます!

ダイヤモンドにも匹敵すると言われる高い屈折率による虹色の輝きと、力強いエネルギーを合わせ持ったスファレライトは、個性派ながらファンも多い天然石です。

この石は持ち主にキラキラとした輝きを与え、周囲からの信頼や尊敬を高める効果があると言われています。

地に足を付けるような安定感を持ち主にもたらし、現実と精神のバランスを整える効果や意味も持ちます。

今回は、スファレライトが持つ効果や意味についてさらに詳しく解説していきます!

あわせて、名前の由来・和名などこの石の魅力や情報をたっぷりご紹介していきますので、どうぞ最後までご覧ください。

 

スファレライトの意味と効果は何?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトは“現実的な行動力”と“精神的な強さ”を象徴する石であり、持ち主に宝石のようなきらめきと未来を発揮できる力を与え、周囲からの信頼や尊敬を集める効果や意味を持ちます。

人々の心を惹きつけ導く能力を与える効果があり、指導力・カリスマ性を高めてくれるため、人の上に立つ仕事に就かれている方や、注目を集めたい人にもおすすめです。

さらに自分の価値を認め、奥に眠る魅力に気づかせ、迷いや不安を断ち切って前に向かう力を与えてくれるでしょう。

持ち主が持つ能力や才能、潜在能力を開花へと導き、現実に発揮できるようサポートする効果もあると言われています。

また、きらめきの中にも、しっかりした芯を根強く安定させてくれる効果や意味があり、冷静な判断力・洞察力を高めて、偏った思考や行動を防ぎ調和させてくれると言われています。

重要な選択や責任が生じる場面でも、筋の通ったブレない判断をサポートする効果と意味があり、決断力や集中力を高めたい方にも効果的です。

 

スファレライトは裏切りを防いでくれる?

スファレライトは、誠実な人間関係を築き上げるサポートをしてくれる効果や意味があります。

その上で、他人からの裏切りを防ぐ効果と、他人へ裏切りを働く事を防ぐ効果、どちらもあると言われています。

周囲の人との信頼を回復させ、「名誉挽回したい」「絆を取り戻したい」と願う人にも効果的です。

ベストな結婚相手を求めている時や、交渉・契約などのビジネスシーンでも力を与えてくれるでしょう。

 

スファレライトの石言葉は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトの石言葉には、

  • 「幻惑」
  • 「調和」
  • 「屈強」

などがあります。

「幻惑」とは“ありもしないことで人を惑わす事”を意味しますが、これは人を騙すようなネガティブな石言葉ではありません。

幻惑という石言葉は、スファレライトの輝きがあまりにも強い事が表されており、その強い輝きは人の目をくらますほどであることが表現されていると言われています。

またじっと見つめている時に強い7色の光を感じる事からも“幻”という字のイメージに近づいていると考えられています。

「調和」という石言葉が表す通り、全体のバランスをサポートし、「屈強」という石言葉表すように、地に足のついた安定感ある強い決断や判断をもたらす石です。

 

スファレライトは何月の誕生石?

スファレライトは、現時点では日本の12ヶ月間の誕生石には選ばれていません。

ただし、365日の日付ごとに選ばれる“誕生日石”としては複数の日付に選ばれています。

  • 10月31日
  • 8月13日
  • 6月22日
  • 3月21日

などが該当します。

誕生日石は、この日付にゆかりある人に特別な守護のエネルギーをもたらすと言われており、深い絆で結ばれていると考えられています。

相性はとてもよく、スファレライトのエネルギーで効果的に運気を高めてくれますので、手に取ってみてくださいね。

 

スファレライトの産地は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトの主な産地は、

  • スペイン
  • メキシコ
  • アメリカ
  • カナダ

などが有名で、特にスペインで採掘されるスファレライトは高品質であると評価される事が多いです。

スファレライトは日本でも産出される宝石の1つで、現在は青森・秋田・岐阜で産出が確認されているようです。

世界各国で産出されるスファレライトですが、基本的には「鉛」や「亜鉛」を採る鉱山から産出されると考えられています。

 

スファレライトのモース硬度と値段は?

スファレライトのモース硬度は3.5~4と非常に低く、その上特定方向からの衝撃に弱い性質「劈開(へきかい)が6方向に完全にあります。

そのため、カット(加工)を施すのがとても困難な鉱物であり、様々な条件(原石の状態・大きさ・職人の技量)がそろわなければジュエリーに加工できないと言われています。

このような事情から宝石質のものは流通量が極めて少なく、希少性が高い事から高額で取引される事が珍しくありません。

スファレライトの値段の相場(目安)は以下の通りです。

  • ルース

小粒(不透明~半透明)の個体であれば5,000円以内で取引されるのが一般的です。
しかし透明度が高く高品質とされる場合には数万円の値が付けられ、宝石品質とされるものは10万円を超えることがあります。
サイズによっても値段がさらに跳ね上がる事があるため注意が必要です。

  • アクセサリー

小粒やビーズとして使用される物であれば約10,000円以内で購入できる事が多いです。
しかし大粒サイズのものや高品質のルースが使用されている場合は50,000円以上の値が付けられる事があります。

ご覧いただいた通り、品質やサイズにより高価となりますが、比較的手に取りやすい価格帯で流通する個体もあります。

予算と合わせて店頭の価格を確認した上で検討してみてくださいね。

 

スファレライトの希少性は?

スファレライトは世界各国で産出が確認されている鉱物であり、鉱物としてはそれほど珍しくありません。

ただし、上記した通り加工が極端に難しい性質を持つ鉱物であり、宝石品質(良質)なものは非常に希少性が高いと言えます。

透明度が高く、強い虹色の輝きを持ち、宝石として加工され着用できるほどの強度を持つ個体はごくわずかです。

特に宝石品質の個体が多く産出される「スペイン」「ブルガリア」「メキシコ」を産地とする個体は希少性が高いと言われています。

 

スファレライトの偽物の見分け方は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトは流通量が限られているため、偽物自体もそれほど多くはありません。

ただ希少性を考え、ガラスや別の天然石から作られたスファレライトが市場で販売されるケースはありますので、以下でご紹介する偽物の見分け方のポイントを覚えておきましょう。

  • 虹色の輝きの強さ

スファレライトの特徴でもある虹色の輝き「ファイア」は、ダイヤモンド並みと言われる強い輝きです。
角度を変えると、赤・緑・青などの虹色がはっきりと表れ、ギラギラと色の分散がはっきり見えるのが特徴です。
一方偽物の場合は、全体が白っぽくはっきりとした印象は受けない事が多く、単調な反射であることが多いです。

  • 色合い

本物は黄金色、オレンジ、赤褐色、茶色などの自然な濃淡があります。
そのため1つの個体の中にも場所によって様々な色合いがあるのが特徴です。
偽物は、1色の色でべた塗されたように作られる事が多く、どこから見ても色が均一であることが多いです。

  • 内包物

本物のスファレライトの内部をじっくりと観察すると、微細な内包物や自然な成長線が見られる事が多いです。
その入り方は不規則で、内包物か筋状の構造が存在します。
一方偽物がガラス製であった場合、特徴となる丸い気泡が均一に入っている事があります。

偽物として多く用いられる天然石は「シトリン」「ブラウンクォーツ」などがあり、効果や価値が全く異なります。

天然石以外でもガラスなどを使用して模造される事もありますので注意が必要です。

購入する際は鑑別書を確認したり、産地などの情報の説明がしっかりしている信頼できるお店を選ぶようにしましょう。

 

スフェーンとスファレライトの違いは?

スフェーンとスファレライトはどちらも虹色の輝きを持つ石であることから、間違われたり、比較対象になる事が多い天然石です。

ただ、鉱物として性質や効果を比較すると全く異なりますので注意が必要です。

まずスフェーンは「チタナイト」という鉱物名であり、チタン酸カルシウムが主成分です。

色味は黄緑色やオリーブ色に見えるものが多いのも特徴の一つです。

スファレライトは、鉱物名「閃亜鉛鉱」の硫化亜鉛が主成分になり、色合いはイエロー・オレンジ系が多いです。

効果を比較すると、スファレライトが“現実的な行動力”と“精神的な強さ”を象徴し、安定・グラウンディングの石。

スフェーンは直感力やひらめき力を高めアイデア・創造性を重視する石です。

どちらも希少で見た目が似ている事のある美しい石ですが、身に着ける目的は全く異なる石ですので、購入の際に注意しましょう。

 

スファレライトと相性の良い石は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

 

スファレライトは強力なグラウンディングと現実的判断力を与える石であり、そのエネルギーを安定させたり、行動力に反映させる力を持つ石と相性が良いと言えます。

下記ではスファレライトと相性が良いとされる石の一例をご紹介していきます。

  • ルチルクォーツ

ルチルクォーツは、行動力・金運・決断力を高める効果を持ち、仕事運や金運、運気の上昇効果が高い石として人気があります。
ルチルクォーツとスファレライトを組み合わせると、スファレライトの現実的な性質を持つエネルギーに、ルチルの推進力が加わり、目標達成へ向け前進する力が増幅するでしょう。

  • カーネリアン

カーネリアンは持ち主のやる気を高めて、勝利と成功をもたらすと言われた石です。
スファレライトとカーネリアンを組み合わせる事で、カーネリアンが持ち主のやる気や前進する気持ちを高め、スファレライトが洞察力を授ける事で、目標達成を引き寄せる効果があります。

  • スモーキークォーツ

スモーキークォーツは、精神の安定やストレス軽減の効果を持ち、グラウンディング効果も強くもたらす石です。
調和力が高く自然的なエネルギーを持つ石であり、スファレライトと組み合わせる事で、強いスファレライトのエネルギーに丸みを持たせるように、バランスを整え穏やかに感じやすくしてくれると言われています。

  • シトリン

シトリンは太陽のエネルギーを象徴すると言われる石であり、金運や富・繁栄に効果があります。
自己肯定感を高め前向きな気持ちをもたらすシトリンとスファレライトを組み合わせる事で、現実的な成功へ向けた安定感と、前向きでポジティブな気持ちを同時に高める事ができるでしょう。

 

スファレライトと相性の悪い石は?

スファレライトが現実志向の強いエネルギーをもたらす石であることから、エネルギーの性質や方向性が真逆のタイプの石を組み合わせるのは避けるのが良いでしょう。

下記ではスファレライトと相性が悪いと考えられる石の一例をご紹介していきます。

  • アゼツライト

高次元意識を高めるアゼツライトは、現実的思考を強めるスファレライトとは真逆の方向性を持つ石です。
組み合わせるとエネルギーのバランスを乱したり、効果が半減する可能性があります。

  • モルダバイト

モルダバイトは「変容」「覚醒」を象徴する石であり、現実重視のスファレライトとは方向性が真逆です。
モルダバイトは高次元なエネルギーであり、現実的なスファレライトと組み合わせると混乱が生じたり、疲れや動揺を感じる事があります。

その他、癒しを得意とするヒーリングストーンと組み合わせた時に、スファレライトの前向きに前進するための行動力を弱めてしまう事などもあります。

組み合わせに迷った時は、この石を身に着ける目的を明確に絞ってさがしたり、パワーストーン店などの精通した人に相談してみるのもおすすめです。

 

スファレライトの名前の由来は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトの名前は“嘘つき”や“裏切り者”を意味するギリシャ語「sphaleros」に由来しています。

スファレライトの見た目や結晶系がよく似ている「方鉛鉱(ガレナ)」と一緒に産出される事が多く、見分けがつきにくかったことでこの名前がついたと言われています。

ギリシャ語「sphaleros」には、“まぎらわしい”という意味があり、見間違えてしまう当時の状況からこの名前が付けられたと考えられます。

 

スファレライトの和名と別名は?

スファレライトの和名は「閃亜鉛鉱(せんあえんこう)」と名付けられています。

この和名には“閃光のように輝く亜鉛の鉱物”という意味が込められていると言われています。

また、スファレライトの中でも特に飴色のスファレライトの事を「べっ甲亜鉛」と呼ぶ事もあります。

他の別名としては、いくつかの呼び名が存在します。

  • 幻惑の石:強い輝きを放つ事でつけられた別名。
  • クライオフェン:特に透明度が高い個体を指す呼び名。
  • ジンク・ブレンド、ブレンド:ドイツ語の別名で「惑わす」という意味。
  • ハニーブレンド、べっ甲亜鉛:鉄分が少ない琥珀色に近い発色をしているスファレライトを指す呼び名。

店頭で目にすることは少ないと思いますが、呼び名として見かけた際には、混乱しないようご注意ください。

 

スファレライトの浄化方法は?

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

スファレライトのおすすめの浄化方法は、

  • 月光浴
  • 水晶さざれやクラスター
  • セージなどのお香
  • 音叉

です。

上記した浄化方法でスファレライトを浄化すれば、石にダメージを与える事なく、効果的に浄化を行う事ができます。

下記ではスファレライトの弱点についても解説していきますが、一般的な浄化方法の中で「水」「日光浴」は行えませんのでご注意ください。

 

スファレライトの手入れ方法は?

スファレライトの日常的なお手入れ方法としては、乾いた柔らかい布で軽く拭き上げ綺麗を保つようにしましょう。

水に弱い性質を持つ石であり、水洗いをする事はできません。

乾いた布で拭いても落ちない汚れが気になる時には、水に濡らして絞った湿った布を使用する程度にし、流水や浸水は使用しないようにしましょう。

汚れが溜まらないように、日常的にこまめにお手入れする事を心がけると綺麗で美しい状態を保つ事ができます。

 

スファレライトの弱点は何?

スファレライトの弱点は以下の通りです。

  • 衝撃:モース硬度が低く割れやすい石です。
  • 水:水に弱い性質があるため、流水・浸水などに気を付け、長時間水に濡れた状態にするのもNGです。
  • 紫外線(太陽光):長時間紫外線に当て続けると退色する可能性があります。
  • 高温(温度変化):急激な温度変化により割れる恐れがあるため、エアコンやストーブがきいた部屋で保管するのは避けると良いでしょう。

弱点と言える性質を多く持つ石であり、取扱には十分な注意が必要です。

特に日常的に身に着けたいと考えている方は工夫が必要となる事が多いですので、スファレライトの性質を十分に理解しましょう。

 

まとめ

スファレライトの意味と効果は何?名前の由来や和名は?

今回は、スファレライトが持つ意味と効果についてご覧いただきましたがいかがでしたか?

スファレライトは自分という人間の魅力や潜在意識を目覚めさせ、現実的な思考や判断力を与え、行動へ導く事で輝く未来へと導いてくれる石です。

迷いや不安、周囲に振り回されずに、自分が望む真の道へとサポートしてくれますので、心強いお守りとなるでしょう。

また、グラウンディングのエネルギーが強く、現実的にどっしりとした安定感をもたらすため、精神と現実性のバランスを整えたい方にもおすすめです。

今回名前の由来や和名などの情報についてもご覧いただきましたが、スファレライトが持つ虹色の輝きは、見つけた人を惑わし、時には判断を間違えてしまいそうな幻想的な輝きを放ちます。

弱点が多い事もご紹介した通り、この輝きを長く維持するためには慎重な取り扱いが必要となりますので、石との絆を深めて大切に扱うよう心がけましょう。

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