ピンクサファイアにはどんな意味や効果があるでしょうか?今回はピンクサファイアのお手入れ方法や浄化方法についても詳しく解説します!
愛らしくかわいいピンク色のピンクサファイアは、サファイアの種類の中でも人気が高い種類の石です。
色合いの違いによって紫がかっているように見えるものから、薄いピンク色が可憐なものまで、個体により様々な印象を与えます。
サファイアと言えばブルーを連想される方が多いと思いますが、今回ご紹介するピンクサファイアはサファイアの特性に加え、ピンクの色合いの特性が加わった効果や意味を持ちます。
今回は、ピンクサファイアの持つ効果や意味について詳しくご紹介していきます!
さらにお手入れ方法や浄化方法など、ピンクサファイアについての知識・情報をたっぷりご紹介していきますので、どうぞ最後までご覧ください。
ピンクサファイアの意味と効果は?
ピンクサファイアはその色からもわかる通り、特に恋愛効果が高い石です。
「恋愛の石」と呼ばれる事もあるピンクサファイアは、“永遠の愛”という意味を持ち、恋愛運を高め恋愛成就に効果があります。
サファイア自体に家庭円満の効果があり、ピンクサファイアがより一層結婚運を高めてくれるので、結婚に結びつく恋愛がしたい方や、幸せな家庭を築きたい人にもおすすめです。
ピンクサファイアは人間関係を良好にする効果もあり、周囲の人との関係性を深めて円滑な関係を築くサポートをしてくれます。
また、ピンクサファイアは問題解決のために必要な能力を高め、壁を乗り越えるための突破口へ導いてくれる効果があり、目標達成を支えてくれる石です。
前向きでポジティブなエネルギーを引き寄せ、心穏やかにし、運気を上昇させて夢や願いを叶えるサポートをしてくれます。
ピンクサファイアは魔除けに効果ある?
そもそもサファイアは、色合いに関わらず強力な魔除けの効果を持つ石であり、ピンクサファイアにも同様の強い魔除けのエネルギーがあります。
ネガティブなエネルギーを寄せ付けない効果があり、周囲の人から感じる取られる「妬み」「殺意」「敵意」など、ネガティブなエネルギーもブロックする効果が言われています。
また、ポジティブなエネルギーを与えると言われていて、持ち主を前向きな明るいエネルギーで満たし、持ち主を邪悪な力や邪気から守ってくれます。
ピンクサファイアは恋愛運に効果ある?
ピンクサファイアは上記してきた通り、特に恋愛運を高める効果が強い石です。
運命の人を引き寄せ、恋愛成就をサポートして、愛情や絆を深めて良い関係を構築する手助けをしてくれます。
持ち主の魅力を引き出し、優しさやカリスマ性を高めると言われており、これにより愛する相手を魅了する効果があります。
新しい恋愛を始めたい方、今ある恋愛をより大切にしたい方、パートナーとの関係や絆をより一層深めたい方などにおすすめです。
ピンクサファイアの石言葉は?
サファイアの石言葉には「成功」「誠実」「慈愛」などがありますが、ピンクサファイアにはこれらに加えて、
- 「かわいらしさ」
- 「愛嬌」
- 「儚さ」
- 「豊かな愛情」
- 「恋愛力」
- 「親近感」
- 「公正」
などの石言葉があります。
どれも美しいピンク色の石にピッタリの石言葉であり、イメージ通りといった単語が多いのが特徴です。
ピンクサファイアは何月の誕生石?
ピンクサファイアは何月の誕生石なのか?というと、サファイア自体が9月の日本の誕生石として正式に選定されており、ピンクサファイアも同様に9月の誕生石となります。
また、誕生日石としても12月14日、11月28日、10月12日など複数の日に選ばれています。
9月生まれの方や、誕生日が該当される方は、特に強いエネルギーで守られると言われており、お守りとして身に着けるのもおすすめです。
気になる方はぜひご自身の誕生日でチェックしてみてくださいね。
ピンクサファイアとピンクダイヤの違いは何?
ピンクサファイアとピンクダイヤは、どちらも透明感を有するピンク色の宝石という点では似ていますが、実は全くの別物の鉱物です。
まずピンクサファイアは“コランダム”の一種であり、ピンクダイヤは炭素で構成されるダイヤモンドの一種です。
そのため硬度にも違いがあり、宝石の硬度を示す10段階の指標(モース硬度)では、ダイヤモンドが10なのに対し、サファイアは9となります。
また色合いにも違いがあり、ピンクサファイアはやや紫がかったピンク色が多く産出されますが、ピンクダイヤは淡いピンク色が多く採れます。
まれに色の濃いピンクダイヤが産出される事がありますが、相当希少性が高く、あまり出会うことはできないほどです。
市場に流通する量をを比較するとピンクサファイアの方がピンクダイヤよりも流通量が多く、ピンクダイヤは希少性が高いと言われています。
それに伴い、ピンクダイヤの方が価格も高値となっています。
ピンク トルマリンとピンク サファイアの見分け方は?
ピンクトルマリンとピンクサファイアを見た目から見分ける時には、以下のようなポイントに注目してみてください。
- 色合い
同じピンク色という特徴がありますが、ピンクサファイアのピンクは少し青色を含んでいるような色合いをしており、ピンクトルマリンのピンクは紫や赤色が感じられる温かい印象の色合いをしているものが多いです。
- インクルージョン
石の内部に含まれる内含物(インクルージョン)は、ピンクサファイアに比べて、ピンクトルマリンの方が多いとされています。
- 多色性
ピンクサファイアは多色性の性質が無く、様々な角度から観察をしてもほとんど同じピンク色に見えます。
一方ピンクトルマリンは多色性の性質があり、見る角度によってピンク色が濃くなったり薄くなったりと変化する事が多いです。
見分け方について解説しましたが、一目見ただけでピンクサファイアかピンクトルマリンかを見分ける事は難しい可能性があります。
その場合はお店の人に確認をしたり、詳しい人に鑑定を依頼すると安心です。
ピンクサファイア本物と偽物の見分け方は?
ピンクサファイアは特に女性に人気が高く需要があるため、市場には本物以外に偽物も流通しています。
そんなピンクサファイアの偽物を見抜くためには、石の見た目をじっくりと観察するようにしましょう。
本物のピンクサファイアは、天然石であるためインクルージョンや気泡が含まれる事が多いです。
一方インクルージョンや気泡が不自然なほど全く含まれていない場合は偽物の可能性を疑うのが良いでしょう。
また、石に息を吹きかけると、本物のピンクサファイアは石の表面が蒸気で覆われ、すぐに消えます。
偽物のピンクサファイアは蒸気で覆われないなどの違いが生じますので、売り場で手に取る事ができる状況であれば、そっと息を吹きかけてみるのもおすすめです。
ピンクサファイアの産地は?
ピンクサファイアの産地としては、
- ベトナム
- スリランカ
- ネパール
- アフガニスタン
- オーストラリア
- タイ
- マダガスカル
などの国で産出されています。
スリランカ、ミャンマー、マダガスカルなどで産出されるピンクサファイアは特に高く評価される事が多くなっています。
ピンクサファイアは希少?
ピンクサファイア自体は産出量も少なくなく、ピンクダイヤなどと比べるとそれほど希少性は高くないと言われます。
ただし、インクルージョンが少なく透明度が高い、色が濃いピンクサファイアはとても希少性が高いと言えます。
そのため高品質なピンクサファイアには高値が付きやすく、高額で取引される事も珍しくありません。
ピンクサファイア値段の相場は?
ピンクサファイアの値段は、色の濃さや透明度などの品質(ランク)や、産地や大きさなどにもより異なります。
一般的な値段の相場としては、1カラット以下の小粒サイズで数千円~数万円、1カラット以上の中粒・大粒サイズでは数万円~数十万円の値段で取引される事が多いです。
その上高品質なピンクサファイアは希少性が高いとされ、値段も大きく高値がつく事があります。
ピンクサファイアの硬度は?
上記でも触れましたが、宝石の硬度は「モース硬度」という指標で表されます。
モース硬度は1~10の10段階あり、ピンクサファイアはこの中の「9」です。
上から2番目であり、ダイヤモンドに次いで硬い石と言われ、摩擦などに比較的強いのが特徴の一つとなっています。
ピンクサファイアの和名は?
ピンクサファイアの和名は、サファイアの和名である「青玉(せいぎょく)」もしくは「蒼玉(せいぎょく)」がそのままつけられています。
サファイアにはピンク以外にも様々なカラーがありますが、カラーごとに違う和名を持つものはなく、サファイアは全て同じ和名です。
ピンクの見た目からは連想しづらい和名であり、違和感を感じる方もいると思います。
ただ、一般的にサファイアと言えば青色をイメージする人が多く、それだけサファイアは青い石という印象が根強いと言い換える事もできるでしょう。
ピンクサファイアの別名は?
ピンクサファイアは、サファイアの鉱物名である“コランダム”の和名「鋼玉(こうぎょく)」と呼ばれる事があります。
サファイアはルビーと同じくコランダムの一種です。
赤いコランダムは「ルビー」、青いコランダムは「サファイア(ブルーサファイア)」、それ以外のカラーのコランダムは「ファンシーカラーサファイア」と呼ぶことがあります。
そのためピンクサファイアの事を「ファンシーカラーサファイア」と呼ぶこともありますので、理解しておきましょう。
ピンクサファイアと相性が良い組み合わせは?
ピンクサファイアと相性が良い組み合わせの一例をご紹介します!
- ダイヤモンド
ダイヤモンドは純粋な愛の象徴と言われており、愛のエネルギーを持つピンクサファイアとの相性は抜群です。
2つの石を組み合わせる事で恋愛運・恋愛力を高め、真実の愛を引き寄せる効果があります。
また結婚後の夫婦円満や家庭円満の効果も高めてくれるため、パートナーと生涯の幸福を願う人にもおすすめです。
- アクアマリン
アクアマリンとピンクサファイアを組み合わせると、ヒーリング効果が高まり、癒しや安らぎが感じられます。
イライラや怒りといったネガティブな感情を鎮め、穏やかさをもたらします。
またコミュニケーション力を高め、人間関係を良好にする効果があり、一歩引いた視点から客観視・冷静な判断ができるようになると言われています。
- アメジスト
アメジストとピンクサファイアを組み合わせると、集中力が高まり、目の前の物事や目標だけにまい進する事ができるようになります。
持ち主の周りにバリアを作り周囲のエネルギーを跳ね返すため、ネガティブなエネルギーや邪気に影響されず、願望に向けて行動する事ができるでしょう。
また、良縁やチャンスを呼び寄せ、悪縁や危険を遠ざけると言われているためお守りとしてもおすすめです。
- パール
パールとピンクサファイアを組み合わせる事で、持ち主の内面的な美しさを引き出し、新たな魅力を開花させてくれる効果があります。
また2つの石のヒーリング効果で、心が穏やかになり、和やかな感情や精神状態を保つ事ができると言われています。
ピンクサファイアと相性が悪い組み合わせは?
ピンクサファイアと相性が悪い組み合わせの一例をご紹介します!
- ガーネット
ガーネットは情熱と活力を象徴する、強く攻撃的なエネルギーの石です。
そのためピンクサファイアと組み合わせると、ピンクサファイアの穏やかなエネルギーが半減して効果を感じられない可能性があります。
またガーネットも恋愛効果があり、ピンクサファイアと組み合わせると恋愛に夢中になりすぎる事があると言われています。
- カーネリアン
カーネリアンは積極性を高める石であり、行動力やアクティブさを高める効果があります。
ピンクサファイアの穏やかなエネルギーとは相反する可能性があり、バランスが乱れて双方の効果が半減する可能性があるでしょう。
恋愛に関しても積極的になりすぎてしまう恐れがあります。
- オニキス
オニキスは強力なエネルギーを持つ石であり、特に魔除けや保護のエネルギーがパワーストーンの中でも最強クラスだと言われています。
そのため、穏やかなピンクサファイアのエネルギーや守護の効果がかき消されてしまう恐れがあり、組み合わせる事は避けるのが賢明です。
ピンクサファイアお手入れ方法は?
ピンクサファイアは硬度が高く、水も使えるため、お手入れは比較的簡単で扱いやすい宝石であると言えます。
ピンクサファイアのお手入れは基本的に乾いた柔らかい布で拭き上げて汚れを落とせば問題ありません。
乾いた布では落ちない汚れがある場合には水を使用して、洗い流しましょう。
その際頑固な汚れがある場合には、ぬるま湯(35度程度)に中性洗剤を少量混ぜたものを使うとより綺麗に磨く事ができます。
布や柔らかいブラシでこすって洗ったら、十分に水にですすいで、洗剤が残らないように注意しましょう。
洗浄が終わったら乾いた布で拭き上げ、室内の直射日光のあたらない場所で自然乾燥をさせてくださいね。
ピンクサファイアのおすすめの浄化方法は?
ピンクサファイアの浄化方法としては、
- 水
- 月光浴
- セージなどのお香
- 水晶クラスターや水晶さざれ石
- 音叉
- 塩
などの方法で浄化する事ができます。
この中でも特に、ピンクサファイアは水晶との相性が良いと言われており、乗せておくだけで高い浄化効果を得る事ができるでしょう。
一方、ピンクサファイアは紫外線の影響で退色する恐れがあり、日光に長時間当て続ける事はおすすめできません。
そのため、ピンクサファイアの浄化の際は、日光浴以外の方法で浄化を行ってくださいね。
まとめ
今回は、ピンクサファイアが持つ意味や効果、さらにピンクサファイアのお手入れ方法などの知識・情報をたっぷりご覧いただきました。
ピンクサファイアの効果や意味としては、恋愛に大きな効果と意味があり、可憐で可愛らしい石のイメージ通りのエネルギーを持ち主にもたらすことがわかりましたね。
また、癒しや守護のエネルギーを与え、目標達成や願いに向けてひたむきに努力する人を応援する石でもあり、魅力や美しさを高めてくれる石でもあります。
良縁やチャンスを運んでくれるお守りとしてたくさんの人におすすめでき、贈り物としても人気があります。
お手入れや浄化方法についてもご覧いただいた通り、パワーストーン初心者の方でも扱いやすく、神経質になる必要が無いのも嬉しいポイントです。
今回ご覧いただいた意味や効果が自分が願うものと一致する、気になる、と感じられた方はぜひピンクサファイアを手に取ってみてくださいね!
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