エンジェルラダークォーツにはどんな意味や効果があるのでしょうか?名前の由来や和名などの情報についても詳しくご紹介していきます!
天使との繋がりを連想するような幻想的な印象を受けるエンジェルラダークォーツは、見ていると心が綺麗になるような浄化のエネルギーを感じる方が多いのではないでしょうか?
その見た目からも高次的な観点やスピリチュアルの分野からも注目を集めている石の一つで、神秘的で不思議なエネルギーを宿す石であると言われています。
今回は、そんなエンジェルラダークォーツが持ち主に与える意味や効果について詳しくご紹介していきます!
さらに、名前の由来や和名、組み合わせると良い石・悪い石など、たくさんの知識や情報を解説していきますので、どうぞ最後までご覧ください。
エンジェルラダークォーツの意味と効果は?
エンジェルラダークォーツは、光の加減や角度により内部に白い階段状・羽根状の模様が浮かびあがる事から「天使のはしご」を意味すると言われています。
癒し・導き・希望の象徴という意味を持ち、この石を身に着けていると安心感と穏やかさをもたらし、持ち主を優しく導く効果があると信じられています。
また、浄化や守護のエネルギーにより、ネガティブなエネルギーを洗い流し心や魂を浄化してくれる効果があります。
さらに直感力やインスピレーションを高める事で、固定観念をなくし、本来の自分の声に気づくサポートをしてくれます。
高次の意識と繋がるサポートをしてくれる効果があり、未来を明るく照らしてほしい時にも力を与え、迷える時にも優しく導いてくれるでしょう。
エンジェルラダークォーツの石言葉は?
エンジェルラダークォーツには、
- 導き
- 癒し
- 希望
- 守護
- 浄化
- 高次の意識
などの石言葉があります。
天使のはしごと言われる白い模様は天使の通り道であると言われており、持ち主を正しく明るい未来へと導くと言われています。
また守られているような安心感を与え、心の曇りを取り払い、前向きで希望に満ちた状態へとサポートしてくれる象徴とされており、この石の特徴が表された単語が多く石言葉に選ばれています。
エンジェルラダークォーツの産地はどこ?
エンジェルラダークォーツは比較的歴史の浅い、新しい種類であり、流通量・産出量共に希少であると言われています。
この石が産出される産地としては「中国」「ブラジル」「マダガスカル」などが挙げられます。
ただし、エンジェルラダークォーツは特別貴重な種類であり、希少性がとても高いため詳しい産地は非公表としているようです。
そのため、産地によって本物であるとの判断や品質における評価は難しいと言われています。
エンジェルラダークォーツの硬度は?
エンジェルラダークォーツのモース硬度は「7」です。
クォーツ(水晶)全ての硬度は同じであり、日常的に身に着ける際にも十分な強度であると言われています。
普段のお手入れの際にも過度に心配する必要が無い硬さであるため、取扱いやすい鉱物だとされています。
エンジェルラダークォーツの本物と偽物の見分け方は?
エンジェルラダークォーツはとても希少性が高いため、市場にはガラスなどの他の物質を用いて似せて作られた模造品がある事がわかっています。
下記ではエンジェルラダークォーツの本物と偽物を見分けるポイントについて見ていきましょう。
- 内包物(天使のはしごの模様)
本物のエンジェルラダークォーツには、水晶の内部に白く半透明な線や羽根状・階段状の模様が自然に浮かびます。
線の太さや向きが不規則で、濃淡や揺らぎがあるのが自然の特徴です。
偽物や人工的に作られた模様は、線が均一であったり直線的であったり、規則性がある事が多いです。
また、ガラス製の場合は内部に丸い気泡が入りやすく、模様が表面近くに集中している事が多いです。
本物の模様は内部に立体的に広がっており、角度を変えると奥行きが感じられるため違いが生じます。
- 感触
天然の水晶は手に取った時にひんやりと冷たい感触があります。
ガラスなどの他の物質で作られた偽物の場合、冷たい感触は無く、室温もしくは体温程度の温かさ・ぬるさが感じられます。
- 値段
エンジェルラダークォーツは流通量が少ないため、価格は高めです。
大粒・高品質で安価で販売されている場合には偽物を疑うと安心です。
肉眼で違いを判別するのはとても難しく、安い買い物ではないことからも鑑別書の確認をおすすめします。
また、産地や処理などの説明が明確で信頼できるお店を選ぶようにする事もポイントです。
エンジェルラダークォーツの本物の値段は?
エンジェルラダークォーツの値段は、サイズや透明度や品質などによって大きく変わります。
下記では相場の目安をご紹介していきますが、実際に購入を検討される際は、店頭で最新の価格を必ずご確認ください。
まず一般的にブレスレットなどに多く用いられる8mmほどの大きさの粒(珠)の場合は1粒当たり1,000円前後であることが多いです。
10mmを超える大きなサイズになると1粒5,000円程の値段となる事もあります。
内部の模様がはっきり見える物ほど高額となり、品質により差が生じるため注意が必要です。
ルースの場合は、20mm以下の小粒サイズであれば10,000円以内で購入できる事が多いです。
一方、大粒サイズであったり透明度が高いものは数万円する事も珍しくなく、ものによっては50,000円以上の値段が付けられる事もあります。
予算と合わせて好みの品質を探すのと同時に、個々が持つ神秘的な模様に惹かれる個体を探してみてくださいね。
エンジェルラダーとエンジェルフェザーの違いは何?
エンジェルラダーとエンジェルフェザーの違いは、水晶の内部に見える白い模様の形状によって呼び分けられるものであり、明確的な鉱物の別種という事ではありません。
エンジェルラダーと呼ばれるのは、白い模様が「階段状(層状)」に連なって見えるものを指し、「梯子(ラダー)」からこの名が来ています。
模様が規則的に重なり、縦方向に伸びているものにこの呼び名が使われる事が多いです。
エンジェルフェザーと呼ばれるのは、白い模様が「羽根(羽毛)」のように広がっているものを指し、「羽根(フェザー)」からこの名が来ています。
線は全体的にぼんやりと広がり、羽根状に見えるものにこの呼び名が使われます。
それぞれの石の意味合いでいうと、
- エンジェルラダー:導き・高次との繋がり
- エンジェルフェザー:癒し・守護・安心感
を得意とすると言われています。
ただ、どちらも流通名であり鉱物的には「水晶(クォーツ)」であり、お店によっても呼び分けが曖昧な事が多いです。
お探しの際には気に入る模様をご自身の目で観察した上で判断されるのが確実であると言えるでしょう。
エンジェルラダークォーツと組み合わせると良い石は?
エンジェルラダークォーツと組み合わせると良い石は、「浄化」「癒し」「直感力」「高次意識」などの性質を高めあえるものが相性が良いと言えます。
下記では組み合わせると良い石の一例を見ていきましょう。
- アメジスト
アメジストがもたらす精神安定・洞察力向上の効果が、エンジェルラダークォーツの効果を高め、雑念やネガティブなエネルギーを取り払い、思考をクリアにする効果が生まれます。
また、感情に流されず冷静に本質を見抜く眼や心を与え、心を落ち着け物事を考えて行動に移したい時のサポートに優れています。
- チャロアイト
強力な浄化効果を持つチャロアイトは恐怖を克服する力をサポートする石です。
エンジェルラダークォーツの効果と組み合わさる事で、潜在的な恐怖やトラウマ、理由のわからない不安やマイナス思考を優しく解放し、変化を前向きに受け入れられるようになるでしょう。
人生の転換期にも精神的な混乱や感情の起伏を穏やかにしてくれるため、心の支えとなりサポートしてくれます。
- アクアマリン
アクアマリンの鎮静の効果や表現力を高める効果が、エンジェルラダークォーツの効果と調和し、気持ちを軽やかかつ穏やかな状態へと導きます。
感情の波が穏やかになる事でコミュニケーションが円滑になる効果があり、周囲の人との人間関係、恋人間・夫婦間の絆が円滑になるでしょう。
感情を言葉で表現する事が苦手な人や心に余裕がないと感じる人にも、優しくサポートしてくれます。
エンジェルラダークォーツと組み合わせると悪い石は?
エンジェルラダークォーツと、エネルギーが強すぎる男性的な石や、現実性・攻撃性・即効性を重視する性質を持つ石を組み合わせるとエネルギーがぶつかり合う可能性があります。
例としては、以下のような石が当てはまります。
- ブラックオニキス
強力な防御のエネルギーがエンジェルラダークォーツの軽やかで優しいエネルギーを半減させる可能性があります。
- ヘマタイト
強力なエネルギーを持つ現実性の高い石で、エンジェルラダークォーツの高次意識をもたらす性質とは相反します。
- タイガーアイ
強力なエネルギーを持つ男性的な石であり、金運・行動力を高める一方で精神性重視のエンジェルラダークォーツとはエネルギーの方向性が異なり効果が感じられなくなる可能性があります。
これらは絶対に組み合わせてはいけないと言われるわけではありませんが、効果が半減したりエネルギーのバランスが悪くなる可能性があり、おすすめではありません。
エンジェルラダークォーツを身に着ける目的を明確にして組み合わせを考える事によってエネルギーの方向性がズレる事を防げますので、求めるエネルギーや効果を明確にしましょう。
エンジェルラダークォーツの由来は?
エンジェルラダークォーツの名前はその見た目(模様)に由来しています。
水晶の内部に光を当てた時に見える青白い筋のような模様が、雲間から差し込む光の筋を表す「天使のはしご」と似ている事からこの名前がつきました。
エンジェル(天使)ラダー(はしご)の直訳であり、“天と地を繋ぐ光のはしご”として、天使の導きを象徴すると言い伝えられています。
エンジェルラダークォーツの和名は?
エンジェルラダークォーツには、正式な個別の和名はつけられていません。
そのため、鉱物的には「水晶(石英)」の一種であることから、鑑別書などには「和名:水晶」と書かれる事が多いです。
ただ、流通名として使われる和名としては、
- 天使の梯子(はしご)水晶
- 天使の階段水晶
- 天使の羽入水晶
と呼ばれる事がまれにあります。
これらは見た目のイメージに基づき呼ばれている和名であり、使われる事はそれほど多くありません。
エンジェルラダーの別名は?
エンジェルラダークォーツには主に見た目の特徴や内部構造によっていくつかの別名(呼び名)があります。
- エンジェルフェザー(クォーツ):内包物が羽根状のものの呼び名
- エンジェルウィング(クォーツ):天使の翼を連想させる模様を強調した呼び名
- クレパスキュラークォーツ:同じく天使のはしごを意味する別の呼び名
- ディスロケーションクォーツ:鑑別・専門的な呼び名
ただ一般的な流通名として多く用いられるのは圧倒的に「エンジェルラダー」が多く、エンジェルラダーとエンジェルフェザーで区別する事がある程度となっています。
エンジェルラダーの浄化方法は?
エンジェルラダークォーツの浄化方法としては、
- 日光浴
- 月光浴
- 水晶クラスターや水晶さざれ石
- セージなどのお香
- 音叉
- 水
など、多くの浄化方法に対応しています。
内部構造が安定しており、それほど浄化方法に神経質になる必要はありません。
ただし、水を使って浄化を行う場合は短時間でリフレッシュさせたい時には有効ですが、長時間浸す事は避けましょう。
また直射日光に長時間当て続けると透明度が変わったり内包物の見え方が目立ってしまう事があるため、日光浴も短時間に留めましょう。
しっかりと浄化を行いたい場合は「月光浴」や「水晶」を使い、優しくダメージの少ない方法で効率的に浄化を行うのがおすすめです。
エンジェルラダーのお手入れ方法は?
エンジェルラダークォーツの日常的なお手入れ方法としては、柔らかい乾いた布でこまめに拭き上げる程度で綺麗な状態を保つ事ができます。
もしも乾いた布では落ちない汚れがある時には流水(ぬるま湯)を使用し洗い流すことも可能です。
頑固な汚れがある場合には中性洗剤や石鹸を少量溶かした水を使用して柔らかい布や柔らかいブラシで優しく擦り洗いをします。
石鹸水を使用した場合は、最後に必ず真水で洗い流してください。
水を使用した場合はそのまま放置せず、乾いた布で拭き上げた上で完全に乾燥するまで自然乾燥させる事を徹底しましょう。
まとめ
今回は、エンジェルラダークォーツが持つ意味や効果についてご覧いただきましたが、いかがでしたか?
その名の通り「天使のはしご」と言われる雲間から差し込む光のような模様を持つ神秘的な石であり、天使の導きやサポートを受ける事ができます。
心や思考をクリアにし、直感力や精神性を高めてくれる効果があり、不安を払拭し本来の自分や明るい未来へと導いてくれます。
優しく天使が手を引いてくれるような安心感と、心や思考が軽くなるような浄化・癒しのエネルギーが体感できますよ。
そんなエンジェルラダークォーツには現時点では正式な和名は無く、名前の由来である「天使の梯子水晶」という和名で呼ばれる時がある事もご紹介した通りです。
希少性が高く産地が非公開になっているなど特別感もある石の一種ではありますが、きっと持ち主の明るく照らされた望む未来へ進む道筋をサポートしてくれますので、気になる方はぜひ手にとってみてくださいね。













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